| 昭和26年4月 |
佐世保市東山町21番地に於いて、創業者湯川清十郎により清涼飲料水用キャップ製造を始める。 個人営業にて湯川王冠製作所を創業。 |
| 昭和36年1月 |
工場を佐世保市藤原町18-1に設立。資本金50万円をもって社名を有限会社湯川王冠製作所とし、代表取締役に湯川清十郎就任。 |
| 昭和37年10月 |
金属板印刷ラインを設置。 |
| 昭和44年4月 |
酒用キャップ（アルミキャップ）の製造の為、古河アルミ、住友軽金属より資材供給を受け、技術研究に着手。 |
| 昭和49年10月 |
資本金300万円に増資。 |
| 昭和50年5月 |
佐世保市広田4丁目2番9号、佐世保機械金属工業団地に、新工場完成し移転操業開始。 |
| 昭和52年4月 |
板金・プレス加工部門の受注拡大の為、プレス機4台の増設を完了し
造船艤装品部門への受注拡大に乗り出す。 |
| 昭和56年10月 |
円筒・円錐型深絞り品加工の為、スピニングマシン1台設置し、スピニング部門開設。 |
| 昭和59年10月 |
受注拡大に伴いさらにスピニングマシン2台（1000φ）増設。 |
| 昭和60年4月 |
鉄工部門受注拡大の為、工場増設70坪。 |
| 昭和61年12月 |
工場増設50坪。 |
| 昭和63年1月 |
代表取締役に湯川栄一郎就任。 |
| 平成2年1月 |
王冠部門・スピニング部門・鉄工部門の3部門制を敷き、製造販売強化をはかる。 |
| 平成3年8月 |
資本金800万円に増資。 |
| 平成4年10月 |
スピニングマシン大型機（1200φ）設置。 |
| 平成8年9月 |
NCスピニングマシン設置。 |
| 平成9年4月 |
資本金1,000万円に増資。社名を湯川王冠株式会社とする。 |
| 平成13年12月 |
NCレーザ加工機設置、精密板金部門への展開をはかる。 |
| 平成16年8月 |
創業より開設していた王冠部門を廃止し板金部門への新規展開をはかる。 |
| 平成16年9月 |
ターレットパンチプレス、NCブレーキプレス、3次元CADを導入し、
板金部門の強化をはかる。 |
| 平成19年1月 |
工場・事務所増設60坪 |
| 平成19年9月 |
200tサーボプレス設置 |
| 平成19年12月 |
NCレーザ加工機増設 |
| 平成20年11月 |
CNC旋盤（650φ）設置 |
| 平成22年12月 |
資本金3,000万円に増資 |
| 平成22年12月 |
NC複合加工機（φ660）、マシニングセンター設置 |
| 平成23年9月 |
佐賀工場増設 機械加工部門の強化をはかる。 |
| 平成24年4月 |
3DCAM導入 |
| 平成26年5月 |
パイプ回転式CNCスピニングマシン設置 |
| 平成26年12月 |
CNC旋盤 TAC800×2000設置 |
| 平成27年6月 |
油圧プレスブレーキ 500ton×3ｍ設置 |
| 平成27年11月 |
YAGレーザ溶接機設置 |
| 平成28年7月 |
CNC旋盤 バーフィダー付 QUICK TURN 200設置 |
| 平成28年7月 |
CNC旋盤 QT-COMPACT 300MY設置 |
| 平成28年9月 |
代表取締役社長に湯川紘充就任。 |
| 平成28年10月 |
3次元レーザ加工機設置 |
| 平成29年6月 |
ACサーボ プレスブレーキ 135ton×3ｍ設置 |
| 平成30年5月 |
工場・事務所増設120坪 |
| 平成30年5月 |
NCT更新 EM-2510MⅡ |
| 平成30年5月 |
ノコ盤更新 HFA400 |
| 平成30年12月 |
経済産業省：地域未来牽引企業の追加選定を頂きました。 |
| 平成31年7月 |
研磨室（バフ研磨）新設 |
